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舞空キャンパスさん (8snkrn3r)2023/7/28 13:31 (No.859617)削除
総合人間学部文化環境学系
歴史、地理その他文系学問の多くを学ぶことができると思います。教員はいずれも豊富な知識をお持ちなので、様々な疑問に答えてくれます。

授業や研究をする上で、非常に良い環境にあると思います。充実した大学生活を送ることができるのではないでしょうか。

様々な分野の垣根を超えて、幅広い知識を得やすい学部だと思います。その反面、専門性の特化という点で、少し他学部には劣るかもしれません。

指導教員とのコミュニケーションが比較的取りやすく、ためになる点が良いです。

求人情報は出ていたりしますが、大学側が積極的に就活サポートをしてくれるわけではなく、自分で興味のある業界に積極的にアプローチした方がいいでしょう。

京阪電車の出町柳駅ほかバスなど交通の便が良く、また銀閣寺など観光地も近い。

図書館が複数あり、所蔵数も充実しているので、調査や研究における不便はかなり軽減されます。

特に一回生の頃は同じクラスの友人とよく遊び、また授業や試験の助け合いをしました。

サークルはたくさんあり、自分に合うものが一つはあると思います。ただし学部との関連性はよくわからないです。

就職先・進学先
地図の企業
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舞空キャンパスさん (8snkrn3r)2023/7/28 13:27 (No.859615)削除
法学部
民法、憲法、刑法、商法、政治学入門、法学入門、政治思想史など

法学部に学科はない。でも法学と政治学を両方学ぶことができるのでこれで良い。進路の幅も広がります。

授業にいかなくても単位は取れる。でもやっぱり授業は行ったほうが良いです。

ゼミは3回生から。

コスパ良好飲食店の天国。自転車一台で楽々暮らせます。バイト先にも困りません。

さすが国立。金をかけているだけはあるが法学部のいるところはけっこう古い。

1回生のうちに全てが決まる。サークル選びを失敗するとぼっち確定。

学部の勉強が忙しいのであまりサークルやイベントには行けない。
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舞空キャンパスさん (8snkrn3r)2023/7/28 13:24 (No.859613)削除
理学部理学科
語学や人文社会学は教養として1回生のうちに履修させられますが、それ以外は自分の興味のあるものごとならなんでも学習することができます。数学、物理、化学、生物、地学の5つのコースから好きなコースを選んでさらにその中から自分の専門分野を決めます。

自由な学風にmatchした素晴らしい学科だと思います。自分のしたい研究に関連する授業を選択でき、また、嫌いな科目は避け続けることも可能です。先生方も偉大な方が多いので、教科書でわからない所などがあればその著者に聞くことが出来ます。

中には退屈な授業もありますが、理学部では特に自分の興味のある授業のみを履修することが可能なので、とても有意義な授業時間を過ごすことができます。

自転車は必須になりますが、逆にそれさえあれば大学生活は十分に送ることができます。

歴史がある分古くなった見た目の校舎ももちろんありますが、実習などでは一台数百万円もするような高価な器具を1回生のうちから使うことができ、また論文へのアクセスも充実しています。

学部ではクラス制なので、同じ分野を志す友達ができますし、部活では常に行動を共にするため強い仲間が得られます。

11月に行われる学祭は非常に大規模になっており、毎年たくさんの人が訪れます。
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舞空キャンパスさん (8snkrn3r)2023/7/28 13:22 (No.859612)削除
法学部
民法、刑法、憲法といった法律科目は当然ながら、政治学の授業も充実している。
文系の中では、一番大変で留年率が高い。

法律をしっかり勉強したい学生には、京都大学法学部は最適であろうと思う。しかし、地方都市にあるので、就職活動の際は大変だと思う。

大変レヴェルが高い。民法改正の第一人者から直接教えてもらえる。

面倒見がよい教授が多く、飲み会等で学生との距離がいい意味で近い。

特にサポートはないと思う。皆、実力で進路を決めている印象である。

京都駅からのアクセスは悪い。大体大学周辺に下宿する学生が多いと思う。

古いし汚いが、国立なので致し方がないと思う。教室の椅子を、座りやすくしてほしい。

友人関係についてはサークルによると思う。

学園祭、通称nf、ノーヴェンバー・フェスティヴァルが、無駄に長い。
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舞空キャンパスさん (8snkrn3r)2023/7/28 12:48 (No.859594)削除
法学部
法律が学びたいのであればもってこいの場所で、周りの優秀な人にも刺激されるいい学部です。
ただ、単位は試験が100%なものがほとんどなので、興味がない人はついていけないことが多く辛いとおもいます。
自主性に任せるため、授業に出ていなかった人はテスト対策がかなり大変そう。

1回生から入門科目や基礎演習(ゼミのようなもの)が取れ、特に前者は教授がリレー形式の授業でとても面白いです。
専門科目が本格的に始まるのは2回生からですが、その基礎が1回生で身に付きます。

ほぼ皆15分以内で大学に行けるところに住んでいます。
実家生も京阪の駅が近くにあるのでとても便利です。
基本的に学生に優しい町と言う印象です。

学部図書館もあって、何でも揃う。
校舎は趣があってとても良い感じですが、大講義室は折り畳み式の椅子が木で硬く、ずっと座ると腰に来ます。

ゼミも語学もあるのに加えて、クラスがあるので特に1回生では文化祭に出店をクラスで出したりととても楽しいです。
部活もサークルもこれでもか!というくらいあるので、入るのには困らないとおもいます。

サークルは大量です。
イベントは文化祭とかがありますがかなり大規模です。
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舞空キャンパスさん (8snkrn3r)2023/7/28 12:46 (No.859590)削除
農学部食品生物科学科
食品と健康の関連について。また、それの基本となる生化学や有機化学、分子生物学など。

食品分野に特化した学科は珍しく、より自身の興味に沿った勉強ができると思います。周りのクラスメイトも真面目な人が多く、各々サークルやバイトに精を出しながらもきちんと学業にも取り組んでいる印象があります。

1回生で各研究室の研究内容を少しずつ体験出来る講義があり、興味を掻き立てられた。

院に進む人が多いため、大学ではそのための勉強を4年間じっくりかけて行う。

一人暮らしのひとは学校周辺に住むことが多いので問題無いかもしれないが、駅から徒歩15分かかるしバスは混雑するのでアクセスは良いとは言えない。

各学部に図書室があり、専門分野の本が充実しているしそれなりに空いていて快適。

学年によるが学科の人数が少なくほぼ全ての科目を全員で受けるので距離は縮まりやすいと思う

サークルが山ほどある。カルトやセクトなど怪しいサークルも多いので注意。
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舞空キャンパスさん (8snkrn3r)2023/7/28 12:31 (No.859581)削除
農学部資源生物科学科
植物・動物・微生物など生物を何でも扱い、それぞれの基礎的な知見や応用について学べる。最終的にどの生物を研究するのかは非常に選択の幅がある。
1・2回生ではミクロ・マクロの各学術領域について基本的・総説的なことを学ぶ。
学年が進むにつれて自分の興味のある分野を選び、より専門的な内容へと進む。

学科全体として応用研究を志向している印象である。基礎研究を行う研究室もかなりあるが、基礎に関する講義は貧弱であり、生理学や生態学などの基礎研究を志すなら自主ゼミなどで学習する必要がある。
生物の幅広い分類群を扱い、ミクロからマクロに至るまで様々な視点からの研究が行われているので特定の生物に興味がある人には薦められる。

理学部の生物学系と比較すると基礎的で簡単な内容が多く、理論を学びたい人には物足りないかもしれない。
教員はトップレベルの研究をしている人が多いだけに、これは残念な点である。

大半が修士まで進学する。その後の就職先は研究室によって異なるが、食品系等が多い印象である。

京阪電車の出町柳駅からは徒歩15分程度と近いが、京都市内の交通網は全般的に貧弱なので、場所によっては距離から想像する以上に通学に時間がかかるかもしれない。
周辺は、自転車で15分の範囲で日常的に使うものがだいたい揃うため便利であると同時に、吉田山等の静かな公園や銀閣寺や哲学の道のような景勝地も数多くあるため良い環境であると言える。

農学部総合館は古い見た目ではあるが、講義を受けるには必要十分である。
学内Wi-Fiも通じやすく、Wi-Fiを通じて多くの学術誌を読めるのも非常によい。

1回生では、森林科学科の人も混ざったクラス(4クラス程度)に分かれる。語学など一部の教養課程の講義はこのクラスで受講することになる。この間、他のクラスの人と知り合う機会はサークル等に入らなければ殆どない(農業系のサークルに入る人が多いため実際にはそこそこ多くの人を知ることになる)。
2回生からは上述のクラスは殆ど解消し、実験(ほぼ全員が履修する)のグループが学科の他の人と知り合う機会となる。
これらを通すと2年間で学科(約100人)の半数ぐらいの顔は覚えることになる。

非常に多くのサークルがあり、中には変わった(?)ものも多い。高校までで他の人と趣味の話が合わなかった場合でも、同じ趣味の人を見つけられる可能性が高いだろう。
11月祭もそれら個性のあるサークル・団体が揃い、盛り上がる。
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舞空キャンパスさん (8snkrn3r)2023/7/27 13:47 (No.858683)削除
工学部電気電子工学科
半導体や、電気素子の振る舞い、電子の物体内での振る舞いや、プログラミングまで幅広く学習する

授業はそれなりに力をつけるのに役立つのではないかと考えられる。一方で人間関係を築くのにはあまり機会がないので積極的な関わりが必要

教授によってまちまちであり、理解できないこともあるが、全体としては面白い

研究室訪問等もあり、研究室の雰囲気を感じられる

就職の実績は良いが、サポートは丁寧とは言い難い。また、大学院に進学する人がほとんどである

吉田キャンバスはまだしも、桂キャンパスは最寄駅から徒歩で30分近くかかり、アクセスが非常にわるい

桂キャンパスには、最先端の機会が多くあり研究する環境は整っている

学科ではインキャが多いのであまり、相互に関係を持つことは少ない。ただし、数人単位で仲の良い人も。

夏にサマーキャンプなどは開催されるが、総じて十分とは言えず、なかなか、関わりが深まらない
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舞空キャンパスさん (8snkrn3r)2023/7/27 13:33 (No.858663)削除
工学部工業化学科
基本は化学を学習する。2回生後期からさらにコースに分かれてより専門的に学習していく。

整った環境で勉強ができるようになっているので良いと思う。設備も最新で最先端の技術を使っていると思う。

専門科目が難しい。教授によって授業のわかりやすさが異なると思う。

吉田キャンパスは街中にあり通いやすいが、桂キャンパスは通いにくい。

化学実験では、整った設備で実験とり行うことができていると思う。

友人関係はサークルなど楽しくできている。

サークルは本当にたくさんあるため自分が入りたいところに入れる
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舞空キャンパスさん (8snkrn3r)2023/7/27 13:25 (No.858655)削除
農学部応用生命科学科
生化学・有機化学・応用微生物学などが中心です。植物栄養学など応用的なものもあります。
良い学科ですがカリキュラムが少し問題ありです。2回生は専門科目が少なく、3回生は毎日1~5限までフルで詰まっています。勉強だけしたのであればよいですが、他の事にも力を入れたければオススメはしません。

様々な教授から最先端の生化学・有機化学などを学ぶことができます。

研究室は10個以上あり、4回生から各研究室に約4人配属されます。

ほとんどの人が大学院に進学します。企業との連携をしている研究室もあります。

最寄り駅は出町柳駅ですが、駅から少し歩きます。桂に比べればマシだと思います。

学生実験を行うため設備はそこそこ新しいです。農学部図書館も充実しています。

他の学科に比べ人数が少ないため、団結感があります。縦のつながりもあります。

京都大学には様々なサークルがあり、有志によるイベントもよく開催されます。
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引用出典:yahoo知恵袋、Twitter各投稿、大学スクールナビ、みんなの大学情報

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